ロックンバナナ1スタジオについて

当スタジオはビル自体の施工時に音楽スタジオの営業を前提とした設計がなされています。
したがって通常より高い天井高を誇り、優れた音響環境を提供できるようになっております。

バンド編成の録音も可能な『Aスタジオ』は、バイノーラル録音やMA作業、アフレコ作業にも対応するように設計されています。

ロックンバナナ1スタジオAスタジオ

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設計・用途(見取り図)

コンソールルーム約25畳・収録ブース約22畳と十分な広さ、
また、遮音性も−90dBを誇ります。MA作業やアフレコ収録のためのモニター等も完備。
ディレクターデスクは横幅2.5mを超える広々としたスペース。クライアント様がリラックスして収録に参加できる本革製のソファー等、様々な設備を施してあります。

音響設計施工はAcoustic Engineering社。
ビルの躯体の構造からモニターシステムに至るまで、計算し尽くして最善の音響環境を提供します。